会社概要COMPANY

会社概要COMPANY

会社名 株式会社リスペクトオール
所在地 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目4番地3号 アドバンテージⅡ ビル6階
代表取締役 内野 弘勝
資本金 10,000千円
事業内容 SES事業・BPO事業
メールアドレス info@respectall.jp
設立日 2024年6月6日
関連会社 株式会社フリーダムランド(当社の株式100%保有)

企業理念MISSION STATEMENT

行動指針CODE OF CONDUCT

  1. 誠実なコミュニケーション
    正直さ:情報を歪めず、事実を率直に伝えること。
    透明性:情報や意図を隠さず可能な限り開示すること。
    尊重:相手の意見、立場、感情を尊重し、理解し、共感すること。
    コミットメント:約束を守り、言葉通りに行動すること。
    適切なフィードバック:建設的なフィードバックを心がけること。
    オープンマインド:偏見や固定観念に囚われずに異なる意見や視点を柔軟に受け入れること。
  2. 公平性
    均等性:同じ基準と機会が提供されること。
    透明性:意思決定プロセスや取り決めが透明であること。
    公正なルール:特定の行動や結果に対して適用されるルールや基準が一貫性を持ち、偏りがないこと。
    差別の回避:人種、性別、年齢、宗教などの要因に基づいた差別を排除し、平等な機会を提供すること。
  3. プライバシーの尊重
    知情同意(インフォームド・コンセント):
    他者の機密情報を扱う際には、その組織・個人に対してデータの利用目的、収集手段、共有先など完全な情報を提供し、明確な同意を得ること。
    最小限のデータ収集:目的に応じた適切な範囲で取り扱われること。
    セキュリティ対策:収集された情報は技術的・組織的な適切なセキュリティ対策を講じて不正アクセスや情報漏洩から守ること。
    利用目的の明確化:収集された情報は特定の利用目的にのみ使用されること。
    適切な保管期間:収集された情報は必要な期間だけ保管し、不要な情報は速やかに廃棄すること。
  4. コンプライアンスと法令遵守
    法令遵守:法令や規制を遵守すること。
    内部方針の遵守:組織が定めた内部方針や規程に従うこと。
    報告:内外のステークホルダーに対して自らのコンプライアンス状況を適切に報告すること。
    教育とトレーニング:従業員や関係者に対してコンプライアンス教育を行うこと。
    リスク管理:リスクを適切に評価し、必要に応じて対処策を講じること。
  5. 顧客満足と品質向上
    要件と期待の理解:顧客の要件と期待を正確に理解するために調査すること。
    プロセスの改善:サービス提供プロセスの評価と必要に応じた改善を行うこと。効率的で一貫性のあるプロセスの構築を目指すこと。
    フィードバックの収集:顧客の意見やフィードバックを積極的に収集して改善点を見つけ出すこと。
    トレンドの把握:市場や業界のトレンドを把握すること。
  6. ダイバーシティの重視
    人種:異人種の人々が組織内で共存し、平等な機会を享受できること。
    性別:男女の平等な機会や報酬が確保され、性別に基づく差別がないこと。
    性的指向:異なる性的指向を持つ個人が尊重され、差別されないこと。
    年齢:年齢に基づく差別がなく、異なる世代の人々が共に働きやすい環境が整備されていること。
  7. チームワークと協力
    共通の目標:チームメンバーは共通の目標やビジョンを共有し、その達成に向けて協力すること。
    相互補完性:チームメンバーは互いの異なる強みやスキルを活かして相互に補完し合うこと。
    オープンコミュニケーション:メンバー間の情報共有、意見交換し、問題解決のためのコミュニケーションが円滑に行われること。
    リーダーシップ:メンバー全体がリーダーシップの役割を果たすこと。
    柔軟性:チームは変化に適応できる柔軟性を保つこと。
    相互の信頼:チームメンバーは互いに信頼を築くこと。
    フィードバックと学習:チームは継続的なフィードバックを交換し、学習を通じてプロセスの改善を進めること。
    共感力:メンバーは互いの視点や感情を理解し、共感すること。

コーポレートガバナンスと持続可能性CORPORATE GOVERNANCE AND SUSTAINABILITY

  1. 透明性(Transparency):
    企業は必要に応じた適切な情報公開を行い、ステークホルダーが事業運営について理解できるようにすること。
  2. 誠実性(Integrity):
    企業のリーダーシップは誠実であり、倫理的な価値観を持ち、法令や倫理規定を遵守すること。
  3. 責任感(Accountability):
    組織の意思決定者は、自らの行動や決定について責任を持ち、ステークホルダーに説明できるようにすること。
  4. 公正な取引(Fairness):
    企業の運営や取引は公正であり、すべてのステークホルダーに平等な機会が与えられること。
  5. 法令遵守(Compliance):
    企業は適用される法律や規制を遵守すること。
  6. ステークホルダーの権利尊重:
    コーポレートガバナンスは、従業員、株主、顧客、パートナーなど、異なるステークホルダーの権利を尊重し、バランスを取ること。
  7. リスク管理(Risk Management):
    企業はリスク管理の仕組みを確立し、経営リスクを最小化するための戦略を策定すること。
  8. 取締役会の機能:
    取締役会を企業の統治における中心的な役割として透明性や誠実性を確保すること。

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